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クーラント液自動希釈製造装置FAM(ファム)シリーズ


 機械加工場で使用される加工液(エマルジョン、ソリュブル、ソリューション)の自動製造はおまかせ下さい
 
  クーラント液をまだ手作りしていますか? 時代はロボット! すべて無人で希望する濃度で作ります
  ファクトリオートメーション(FAM)はまずクーラント液の自動製造から始めましょう


クーラント液自動希釈製造装置FAMシリーズのおもな特徴 

  
  ・混合にエジェクターは使用していないので水道水の温度、圧力、外気温、原液粘度に
 
    ほとんど影響を受けません。


 ・決められた濃度で正確に作ります〜設定濃度±0.5%以内

  ・本機内の撹拌プロペラで液がミキシングされますので、完全に微粒子化された液を作ります。

  ・出来上がったクーラント液はサブタンクに一旦貯蔵、ポンプで機械へと供給されます。

  ・機械側タンクには、液面を感知するセンサーを設置し、液が下限レベルまで減少したとき

  バルブが開いて液を自動給油します。

 本装置が作動中、液漏れ事故は絶対にあってはなりません!安全対策は万全です。

 とりあえずクーラント液を自動希釈製造だけしたい時、サブタンクに蛇口とホースを

   取り付けて完成した液をいつでもすぐに取り出しできます。(半自動)



クーラント液自動希釈製造装置のおもな用途

  ・NC旋盤 ・マシニングセンター ・研削盤 ・水系洗浄液  ・ダイキャストマシンなど
FAMシリーズ導入によるメリット
 ・ クーラント液を作る人手が全く不要、運搬不要、液面監視不要、濃度検査不要。

 ・ 原液消費を大きく節減(40%

 ・ 工具の摩耗を減少(20%
   
 ・ 液の腐敗、バクテリア発生の予防

   ※納入先実績値
オペレーターの方はドラム缶を1本分横にセットするだけ

 ・FAM20Aの装置使用でおよそ20台、FAM50Aで50台の工作機械が管理できます

 ・それぞれの工作機械へクーラント液の不足分を自動で補給します。

 ・オペレーターは液不足に神経を使うことなく、作業に専念出来ます。

 ・正確な混合比で液の不足分を絶えず(例えば1時間毎)補給すると刃物も長持ちします。

 ・工場内が油がこぼれて汚れることなくきれいに保持できます。
クーラント液自動希釈製造装置FAMシリーズ仕様 
名        称  FAM10A FAM20A FAM50A
供給できる台数の目安  自動供給2〜15台  自動供給10〜30台 自動供給20〜65台
寸   法     (本体) 幅500 奥行400 高さ1250 幅500 奥行400 高さ1250 幅650 奥行500 高さ1350
使  用  電  源  AC200V(1kva) AC200V(1kva) AC200V(3kva)
原 液 タ ン ク   ドラム缶直結 ドラム直結 ドラム缶直結
混   合    比  0〜20% 0〜20% 0〜20%
適  正 水  圧  0.15〜0.3Mpa 0.15〜0.3Mpa 0.15〜0.3Mpa
吐き出 し 流 量  30〜50L/min 30〜50L/min 50〜80L/min
サブタンクの大きさ(標準) 本体に内蔵(500×400mm)  200L(600×600mm)  300L(700×700mm)
 ポンプの揚程  約5m  約6m   約8m
混  合 方  式 水道水に原液を滴下し
ながら撹拌羽根で混合
水道水に原液を滴下し
ながら撹拌羽根で混合
水道水に原液を滴下しながら
攪拌羽根で混合
撹 拌 時 間  タイマーにより2分〜5分間 タイマーにより2分〜5分間 タイマーにより2分〜5分間
水温、水道圧力、原液
粘度による濃度の変化
 なし なし なし
原液不足によるアラーム  あり(パトライト点灯) あり(パトライト点灯) あり(パトライト点灯)
自動注水(センサー)の方法 フロートスイッチ式
ガイドパルス式
フロートスイッチ式
ガイドパルス式
フロートスイッチ式
ガイドパルス式
配  管 工  事 対応可能 対応可能 対応可能
センサー取り付け工事 対応可能 対応可能 対応可能
 自動濃度管理  オプション オプション オプション
 ドラム缶2本自動切換  オプション  オプション  オプション


FAMの水漏れ安全対策は万全! 

例えは゛水道水の計測センサーが壊れて水がオーバーフローになった時、水道水の投入タイマーが働き
一定時間内に信号が出ないときはアラームとなり機械は停止してアラーム表示をします。
・同じように原液の計測、水道水の水圧低下、混合液の排出時間、各ポンプの過負荷、撹拌機の過負荷等異常があった場合、
すべてにおいてアラームとなりそれぞれの項目に於いて運転停止、画面が反転、異常個所がすぐに解るようになっています。
・こうして自動運転中に周囲に人がいなくても安全に動作をすることができます。



あ!水が無い!?では遅すぎます。

切削水の減少によるワークの焼き付き、工具の破損、大切な機械の停止などが皆無になります

油性の切削油使用では油切れによる火災の危険もなくなり安心して無人運転ができます

オペレーターは加工作業に専念でき、精度もバッチリです

本機はISO12000に該当し、工場内の環境管理に貢献します

原液を一度投入すれば4000L(20倍)〜6000L(30倍)のクーラント液ができます(ドラム缶使用)

原液がなくなればパトライトとブザー(OP)で教えてくれます

エジェクターの問題点

手軽にクーラント液が希釈できるエジェクターは便利ですが、欠点があります。

水道水の圧力変化、外気温の変化、原液粘度の変化により濃度が安定せずバラバラ、

よって原液費用削減、工具摩耗減少ができません。

さらに混合液の粒子は粗く、完全に粒子化されていません。

本機においては、別々に軽量した液をすぐに撹拌プロペラで十分混ぜ合わせて(3〜5分間)

理想的な微粒子まで撹拌にします。
 
さらにサブタンク内のクーラント液を常時撹拌もできます。

本装置はエジェクターは使用していません。濃度バラツキの無い理想的なクーラント液を自動で作ります。

装置内でクーラント液の製作方法(5%液の場合)

最初に水道水、又は工業用水を20L(リットル)計測して混合槽へ入れ一方、定量装置で計測した原液

1L(リットル)を水中へ滴下します。同時に撹拌プロペラで液を十分に撹拌して

液が微粒子になるまでしっかり混合させて液を完成させます。

液の濃度変更は操作盤のダイヤルを回すことにより簡単に正確に変更できます(特許取得済)


濃度表示ダイヤル(%)

起動水道水計量 原液計量原液を水道水へ 滴下撹拌開始加工液の完成

クーラント液自動製造装置 FAMのお打合せは こちら 

 タンク側へ液を自動注入する必要部品
 その1 フロートスイッチ式
 
@フロート
 
AリレーBOX
  
Bモーターバルブ
@ フロートスイッチをタンクの内側(天板等)にビスで取り付けます。
AリレーBOXをタンク付近にビス止めします。
電源はDC24Vですが、NC装置の24V又は外部のAC100Vからとります。
Bモーターバルブを鉄鋼配管(1/2)にねじ止めします。
Cそれぞれの線を結線すれば完成。
フロートスイッチ式の主な特徴は・・・初期投資が安く液漏れ対策も良好。しかし泡立ち、ゴミの浮遊が多い場合時々フロート回りをきれいにする必要がある。
 その2  ガイドパルス式レベルセンサ式
 
@レベルセンサ

AリレーBOX

Bモーターバルブ
@レベルセンサをタンクの上側(天板等)にビスで取り付けます。
AリレーBOXをタンク付近にビス止めします。
電源はDC24Vですが、NC装置の24V又は外部のAC100Vからとります。
Bモーターバルブを鉄鋼配管(1/2)にねじ止めします。
Cそれぞれの線を結線すれば完成。
ガイドパルス式の主な特徴は・・・初期投資が高いが、波立ち、泡、ゴミなどの誤検知がほとんどなく簡単に液面高さをいつでも替えることが出来る。
  その3  フロートスイッチ式
 フロートスイッチとタイマーとモーターバルブのみ。
他にリレーBOXなどは不要。
電源はNC装置からDC24Vを使用します。
格安にバルブの自動開閉ができます。



 FAM10A〜FAM50Aの設置例
 
 
● 配管工事、タンクセンサーの選択、モーターバルブ等の設置につきましては経験豊富な
  当社にお任せください。コスト、性能などについてもご相談させていただきます。
●既に本装置は大企業様から、オーナー経営者まで幅広く採用され、液づくりに係る費用、原液使用量、削減、工具摩耗の削減 を実感してリピートをいただいています。導入のメリットを感じてください。

FAM導入後の感想 をいただきました
岐阜県中津川市E社部長の話  今までエジェクター 使用でクーラント液を作製していましたがどんなにうまく調整しても液濃度のバラツキは大きく、原液の費用削減ができませんでした。今回の設備の導入で原液のドラム缶使用がおよそ半分近くに、毎月の工具費用がおよそ2割削減出来ました。すでに設備導入から10年近くなりますが大きな導入効果があったと自負しています。 さらに、オペレーターの社員からは毎日の液づくりから解放されて喜びの声で感謝されています。
新潟県三条市K社の社員の話 大型のマシニングセンターでの機械加工、クーラント液の補充が毎日大変、HPで自動希釈装置を見てすぐに上司に相談、結果、即決で設備導入となりました。その後オペレーターの負担が大きく減少、機械加工に専念できるようになりました。系列の工場にも導入、その後社長から発案に関して社長賞をいただき、結果を社員の方方に発表するまでになりました。

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