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浮上油回収、分離装置ゆ・くりーんはシンプル且つ高性能!

油回収を簡単、且つ素早く!


   ・ 油分回収率95%
   ・ メンテナンスフリー
   ・ 使用温度80℃
 

  ・ 低価格の実現

 

 なぜ浮上油が発生するのですか?


工作機械の場合、スライド部分に潤滑油を使用して、滑り面を保護しています。潤滑油を圧送しているので、
こぼれた油が切削油の中に入り、少しずつ溜まっていきます。切削油が新しい時は、油は加工液に溶けていきますが
加工油の温度が下がったり、飽和点に達すると浮上油として液面に浮いてきます。
洗浄機の場合、洗浄液に外部から持ち込まれた油分が少しずつ液内に解けていきますが、やはり洗浄液の温度が
下がったり、飽和点に達すると浮上油として液面に浮いてきます。
 使用用途

Q ゆ・くりーんはどんな用途に使える?
  A.  用途はいろいろで工作機械の切削油、洗浄機の洗浄液、エアーコンプレッサーのドレン水、工場排水の排水枡、
    その他油の浮くところに使えます。
Q. 取り付け工事はありますか?
  A. 工事は何も有りません。油水分離槽を機械の側に置き、ホースをつけてフロート装置を液面に浮かべるだけです。

Q. ゆ・くりーんはどのようにして使う?
  A. OS-100  OS-105はエアー仕様ですのでエアー源が必要ですOS-110は電動仕様です。
   エアーの場合、圧力は0.2Mpaで充分使用できます。コンプレッサーとして動力は0.2kwあれば可能です。
Q.  1台の機械だけでなく何台か持ち回りしたいのですが?
  A. ・くりーんシリーズのOS-00は標準でキャスター付ですのでどこでも移動でき工事も必要ありません。
    フロート装置はシンプル構造で、ホースを持ち上げて浮かべるだけですので、移動には大変便利です。

 油分の除去

Q. ゆ・くりーんのコンセプトは何ですか?
 A. 液の長寿命化を図り、クリーンな職場づくりを目指し、環境負荷を軽減します。
Q. どんな方式で油を取るのですか?
  A. 液と油を分離する方法はいろいろありますが、価格が安くて比較的効率がよいのが比重差を
  利用した分離方式です。ゆ・くりーんの油水分離は分離槽内を密閉式にするなどして、高純度の
  油が回収できます。
Q. 密閉式にすると、なぜ高純度の油が回収できるのですか?
  A. 一般的には、平面で仕切をつけた部屋に油が浮きますのでそれを自然に外部へ取り出しています。
  本機は内部を密閉式にして液の出口と油の出口に高低差を付け、内部の弱い圧力を利用して外へ強制的に油を
  吐出します。それゆえすぐに油が出ない構造になっています。
Q. 特許は取得していますか?
  A. はい、国内でまず取得できました。(実願2009-1260)
Q.  オイルスキマーを使用していますが代わりになりますか?
  A.  オイルスキマーは価格は安いが、効率が悪いのが欠点です。
    ゆ・くりーんは取り付けに工事など必要がないので、スキマーの代わりに取り付けできます。
    また、OS-100はオイルスキマーに近い価格設定です。

  性能

Q.  ゆ・くりーんで浮上しているゴミ、虫などとれますか?
   A. ゆ・くりーんのオプションで逆洗フィルターをご用意しています。
   詰まった場合、水道水で圧力をかけて逆洗すると何度でも使用できます「OS-100 OS-105」。
Q. フィルターを使用すれば当然メンテが必要になりますが?
   
A. ゆ・くりーんのオプションでは 水道水で簡単に逆洗して再使用ができます。
Q.  ゆ・くりーんでどの程度の油がとれますか?

   A. 浮上している油なら薄い油から、濃厚な油まですべて回収できます。
   植物油のように固形化している油は使用できないので、当初は網かご等で取り除きます。
Q. タンクの容量が350Lぼどありまかが、機種の選定は?
   A 一般の工作機械は200L前後のタンクがほとんどですが、ゆ・くりーんシリーズの
   OS-100は500Lくらいまで十分使用できます。
Q. 加工液のタンクが地下に設置してあるが使えますか?
    A. ゆ・くりーんは強力なポンプを使用していますので、2mくらいの高さであればくみ上げ
   可能です。 
Q. 使用中の劣化はどの程度ありますか?
   A. ゆ・くりーんは部品交換の必要がなく、基本的には性能劣化はありません。
Q. ゆ・くりーんの材質は何ですか?
   A. フロート部分はポリエチレン製ですが吸入口からポンプ、油水分離槽まですべて金属です。
   材質は0S-100Sは本体等ステンレス仕様です。
Q. 洗浄に酸を使用していますが、ゆ・くりーんで可能ですか?
   A. PH値が4以下でしたら、標準機ではすぐに腐食してしまいますのでご相談ください。
   価格が異なりますが対応可能です。
Q. レパートリーはどうなっていますか?
   A ゆ・くりーんシリーズはOS-00、OS-100 、OS-105、0S-110  SCM-700があります。
Q. ゆ・くりーんシリーズ SCM-700とOS-100の使い分けは?
   A 基本的に構造が異なり、SCM-700は据え置くタイプでバキュームポンプで汲んで空けるだけです
   OS-100
はタンクの上に設置して使用します。
Q. フロート装置の2玉と3玉の使い分けは?
   A. タンク内に仕切板がある場合、狭い場所で(80×210mm)以上あれば2玉を、少し広い場所(210φ)
   以上あれば3玉をご使用ください。購入時にどちらかご指定ください。
   必要なときは、OPTION扱いですので別途ご注文ください。。

 設置、取付

Q. ゆ・くりーんの配管はどうするのですか?
   A. フロート装置と油水分離槽を付属のホースで接続します。
   吸い込およびリターン用のホースを取り付け、油受け用の缶を用意してください。 
   ホースが長い場合、吸い込およびリターン用とも途中で切ってできるだけ短くしてください。
   ホースがネジレたりしないように気をつけます。
Q. ほかに何か気をつけることがありますか?
   A  タンク内でフロートが移動するようでしたらタンクの片隅に針金で軽くホースを固定します。
   あと、油水分離装置に最初の一度だけ予備水をきれいな液で一杯にしてください。
Q. 油水分離槽の調整が難しそうですが?
  A. 調整場所はフロート装置で高さ調整が1ヶ所、油水分離装置で高さ調整が1ヶ所です。
   一度調整すれば、フロート、および油水分離槽を移動しても調整の必要は有りません。
Q. NC旋盤でタンクが機械と一体の時はどうするのですか?
  A. 切粉落ち防止のパンチング板をはずして、クーラント液が見えれば、パンチング板の隅に20パイくらいの
   穴を開け、穴からビニールホースを差し込んでフロート装置とつなぎます。

 保守、点検
Q. 取り付け後のメンテナンスは、どの程度必要ですか?
   A. メンテナンスはフィルターの逆洗だけです。繰り返して使用するので取り付け後のランニングコストは
   何も有りません。
Q. フィルター交換などの必要は?
  A. ありません。フィルターは交換せずに逆洗で何回でも使用できます。
Q. ゆ・くりーんの耐用年数はどれくらいですか?
  A. 製品化後、すでに10年経過していますが、性能劣化などの不良発生は報告有りません。
Q. 故障の場合、修理できますか?
  A. 万一、故障の場合は修理可能です。修理に必要な部分をはずして送るか、外せないときは
  本機ごと送って頂ければ対応致します。
Q. 不良品の場合の対応は?
  A. 万一、初期不良であれば交換致します。ホースなどの消耗品以外の保証は1年です。

            製造元 ジャパンセパレーター株式会社

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