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潤滑油(油圧作動油)の管理 他社製品との相違点 お奨めする理由 主な仕様  Q&A  JPX250

  潤滑油(油圧作動油)の管理

油圧機器のトラブルは、原因の80%以上が油に起因しています。

 
 
統計によると油圧装置の故障の80%が作動油に関係したことであり、さらに
 その中の90%が異物に関係したことであると言われています。
 
 
油圧作動油は長い間使用すると油の中に異物,水が混入し酸化が進みます。
 そのまま使用し続けると機器のトラブルが発生し,機器の故障や損傷が起こ
 ります。2年に一度油を交換すれば良いのですが、新油ではその費用や廃油
 の引き取り費用が高く、それを使用中にトラブルが発生することも良くあります。
 
 そこで潤滑油(油圧作動油)の点検が大変重要となってきます。
 作動油は、およそ2000時間毎(通常で1年)に本浄油機(オイルクリーナー)で
 
濾過すれば油の中の異物は無くなり(0.5mg/100ml)、水分も残留で0.01

 %以下となり新油以上のNAS7級まで浄油できるので安心です。


            コンタミコントロ−ルのメリットは?

 機械の初期性能を持続し、維持します
1.機器の寿命延長   ポンプのかじり防止,バルブ等の寿命延長
2.稼働率の向上  チョコ停,突発事故などの低減
3.修繕費の低減  故障,破損が無くなるため
4.人件費の節減  点検作業が減少する
 油の劣化を遅らせ,寿命を延長させる
1.油費節減  従来の1/5〜1/10
2.廃油処理費用の節減  油業者の引き取りが有料


        
            いつ作動油の濾過が必要なの?

 油を2年以上濾過又は交換をしていないのですが作動油の現状を簡単に判断できる
 方法は有るのでしょうか?
 あります!下記の方法で比較的簡単に油の劣化度がわかります。是非試して下さい!


1.機械が作動して温度が上がっている状態で、タンクから油を抜き取り、色、
   臭いを調べてみます。

   
   新しい油と比べ,色に変化が無く,透明である→そのまま使用可
   色が黒みをおびている。→要注意,濾過が必要
   悪臭がする。→交換又は濾過が必要
   色彩に変化はないが白く濁っている→水が混入している→濾過して水分を取り除く
   透明であるが色が薄い→異種オイルの混入→粘度の点検が必要


2.あらかじめ暖めた濾紙の真ん中に滴下します。

   すると変色の大部分は油の自然色になりますが、薄黒い斑点が真ん中に残る場合は
   固形物の存在を示しています。

    色の変化無い→使用可 
    薄黒い斑点がある(大体NAS15級程度)→濾過が必要
    当社の濾過装置で濾過するとNAS7級まできれいになります
    ちなみに新油の場合はNAS8級位です。


3.油滴を加熱した鉄板の上に滴下し、水分を含有している場合は、シュ−
  シュ−と音がします。

   音がする→このまま使用することは好ましくありません。
   音がない→水分の無いときには音を発生することなく発火します。
   色が白っぽい→水分が多量に含まれている。→濾過して水分を取り除く
   あまり多い時には沈殿してから水分を取り除き,ク−ラント液などの混入を調査。
   当社のデブスフィルター使用でフィルター1本あたり約400ccの水分を吸着します

4.作動油が充分暖まったところでタンク内の温度を測定します。

   通常55℃以下で有れば問題がないのですが、これ以上の温度が有れば油面の低下,
   バルブの機能不良,作動油の劣化などが考えられます。

    
         55℃以下→そのまま使用可
        55℃〜65℃→要注意 点検が必要→油を濾過する→温度が下がれば使用可
        65℃〜80℃ →作動油の寿命が短い→原因の究明→作動油の粘度が高い
                   オイルク−ラ−の設置が必要


5.サクションフィルタ−の詰まり

   しばらく機械を止めておいた後,ポンプから異音が発生する。
   サクションフィルタ−の濾過能力が不足している

   はずして掃除をすると共に作動油も濾過します。 

 ス−パ−クリ−ンメイトで使用できる設備は?
 プレス機械,射出成形機,NC工作機械,建設機械,ダイカストマシン等が濾過できます


 タンクの容量はどれ位まで可能ですか?
 およそ3000リットルのタンクまで濾過できます
 さらにオプションで20klまで可能です


 どのようにして濾過をするのですか?
 
 油圧タンクの油の取り入れキャップを外し、本体付属のホ−スを
差込みます
 (濾過器の吐き出し側)。サ−ビス用キャップをはずし、付属のホ−スを取り付け
 ます(濾過器の吸い込側)。
 
 タンク内の油を循環させる
事により、確実に油の濾過を行います。
 また,機器の稼働中に濾過を行えば,配管,バルブ,シリンダ−などの異物水分
 も同時に浄油
できます。
(準備及び稼働中にコ゛ミが入らないよう細心の注意が必要です)

 フィルタ−の寿命はどれくらいですか?
 油の汚れの程度により異なりますが,機械を替えながら毎日使用しても1年〜
 1年半は使用できます

 油を濾過するだけで大丈夫ですか?心配ですが。
 作動油を上記の方法で検査し、1年毎に濾過をしながら使えば大丈夫です。油の酸化の問題は
 油のレベル不足部分を新油で足して使用すれば10年以上使用できます。

             VG46を500リットル浄油したとき

 『FCP-521 』 による濾過性能
   洗 浄 前    汚 染 度    洗 浄 後
 固形不純物除去
 水 分 除 去
 
 25.0 [mg/100ml]   汚 染 度  0.5  [mg/100ml]
 0.16 [Vol %]     水   分  0.00 [Vol %]



        汚染度について教えて下さい

重量法(SAE,ARP-785)と計数法(JIS B9930)があります。
重量法の場合一般油圧装置では10mg/100ml以下,NC装置では5mg/100ml以下と規定。
計数法の場合サ−ボ弁を用いる油圧装置では、NAS7級以上で管理が求められています。         
       

 NAS1638による汚染度基準 (100mlの個数)

サイス゛分類                      級
  (μ)   00   0   1   2   3   4   5    6    7    8    9   10
 5〜15 125 250 500 1000 2000 4000 8000 16000 32000 64000 128000 256000
 15〜25 22 44 88 178 366 712 1425 2850 5700 11400 22800 45600
 25〜50 4 8 16 32 64 128 256 506 1012 2025 4050 8100
 50〜100 1 2 3 6 11 22 45 90 180 360 720 1440
 100以上 0 0 1 1 2 4 8 16 32 64 128 256


 どれ位の価格ですか?またどの位の費用削減ができますか?
 
 ス−パ−クリ−ンメイトの価格は50万とお求め安い価格です。
 
  ※今までどうりで2年に一度ずつ新油に替えたとき。
    設備機器  5台   合計で5,000リットルの場合 110/リットルとして
       5000×110=550,000(2年目)
        6年間経過では
        550,000×3=1,650,000(6年目)
    油の廃油引き取り   20/リットルとして
        5000×20=100,000(2年目)
        4年間経過では
        100,000×2=200,000(4年目)
        6年間経過では
        100,000×3=300,000
    よって6年経過では
        1,650,000+300,000=1,950,000・・・・・@
    となります。
  
   ※ 一方,ス−パ−クリ−ンメイト使用のとき
       維持費 デプスフィルタ−15,000×3=45,000
        電力代 1日48円
        6年間 280日×6=1680
             48×1680=80,640
        人件費  設置に月1時間 5000/時として
           1年間 1×12=12
           6年間 12×6=72
           72×5000=360,000     
     よって6年経過では  
        45,000+80,640+360,000
           =485,640・・・・・・・・・・・・A
  ※ 費用の差額
    @−A  1,950,000−485,640=1,464,360
     

  
 当社製品はどの機種もNAS7級を満足させ、水分も同時に取り去ることが出来ます。


潤滑油(油圧作動油)の管理 他社製品との相違点 お奨めする理由 主な仕様  Q&A  JPX250